2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
琉球王国500年の歴史の象徴、首里城、太平洋戦争で焼失、平成4年復元、世界文化遺産登録された、歴史的建造物だけに残念、ショック
ラグビーファンゾーンで、チアダンスや利き酒を楽しめる。酒飲める身体だったらもっと楽しめたのに。
力がきっこうしているのか、接戦だった。イングランド対南ア、こう試合が期待できる。
大会の組み合わせが決まった直後から対策を練っていたと言うジョーンズ監督2年半前から準備してきた。こんな試合をしたいと思っていた。会心の勝利であることに間違いはない。
大会の組み合わせが決まった直後から対策を練っていたと言うジョーンズ監督2年半前から準備してきた。こんな試合をしたいと思っていた。会心の勝利であることに間違いはない。
一週間前、肋骨を痛め、29日は泌尿器科で精密検査、つくづく何もないのが一番。
一週間前、肋骨を痛め、29日は泌尿器科で精密検査、つくづく何もないのが一番。
四年前の再現を目指したが、本気を出した強豪相手に真っ向勝負で負けた。姫野は「最高だった」と涙を流した。もうこのメンバーでラグビーをやることは🏉ないだろうという悲しみからこみ上げてきた。
走る走る、開幕一カ月前肉離れしていたとは思えない快足ぶり。祖父、父ともに医者、ピアノが上手く、天は二物を与える。2020年七人制ラグビーを目指す。
チームの誰もが自信を持った。スクラムの 稲垣、具、堀江が押し込み屈強な男たちを総崩れにした。過去はスクラムが弱点だった。強豪相手に出来るんだということを証明した試合だった。
スタジアムを赤白に染め楕円球を追う素晴らしさ、一つになって戦う尊さを教えてくれた。攻めるプランは読まれて、オフロードパスも封印され、サインプレーも相手に読まれたかのようだった。最後に円陣を組み「下を向く時間はない。今後の態度や姿を見せる事…
続いていた快進撃は止まって、過去最高の8強で自国大会を終えた。
今ワールドカップで一番テレビに映ってる男、田村 優。チームの司令塔であり、キッカー、センス溢れるステップがいい。いよいよ南ア戦、運命のホイッスルが鳴る。
リーチマイケルが途中出場すると、歓声が上がる。期待が高まる。15才の時NZから札幌山の手高校でラグビーを始めた。日本の文化、歴史を知る最も日本人らしい日本人だ。
スコットランド戦、誰もが突破されると覚悟したその瞬間、松島がタックル、トライを防いだ。松島といえば、守備の間隙を縫うステップが真骨頂だ。あの平尾誠二が見ていたらどう言うだろうか。
写真送ります。
スコットランド戦、走れるFW第一列稲垣啓太が118キロの巨体ながら、タックルを受けてもボールをつなぐ「オフロードパス」の最後に稲垣が白線を越えた。
被害は無かったが、ガラス戸に養生テープ、風呂は満タンにした。何も無いのが一番。
台風は今伊豆半島上陸、ここに来るのは9時か。深夜になると、あちこちで氾濫が起きるかもしれない。
関東地方直撃台風が来る。大型で強いので覚悟が必要。ガラス戸に貼る養生テープ購入、明日の夜、果たして!
近くのスーパー閉店。商品の質、価格が消費者に嫌われたようだ。近くの新しいスーパーで同じマンションの住民と会う。とはいえ長年利用していたので少し淋しい。
関内駅で降りる野球ファンで電車は超満員だった。身体ははいったが脚はドアにはさまれた。脚を引っ張ったがぬけない、その間三秒ぐらいだろうか、うまく抜けたがとても長く感じた。
公園清掃するものがいれば、遊ぶもの、人それぞれだ。「何年生?」「四年生」「学校楽しい?」「楽しい」無邪気でいい。
クライマックスシリーズが盛り上がっている。ソフトバンク、巨人のような打線に破壊力のないベイスターズは投手の頑張りに期待するしかない。ラグビーに負けるな。
サモア戦どうかなぁって思っていたが、FWの頑張りで見事な勝利、ベスト8が見えてきた。勝ち点勝負になるかもしれない。
ん、工事現場で使うカラーコーンが日本代表のラグビージャージに見える?熱を冷ませと言われそう。
にぎわい座に行く。落語の他女性漫才、紙切り芸を2時間堪能、落語は、ベテランよりもテンポのいい若手が良かった。
中区ヨコハマど真ん中西区佇む紅葉坂南区大岡川守るお三ノ宮だよ日枝神社^_^横浜出身のNUが、小気味よく歌っています。
にぎわい座に行く。だめジャン小出、一人コント、曲芸、メキシカン、体験リポート他、政治風刺、社会風刺さらに関西電力の現金受領、IR法案等1時間半の熱演に満足ら