2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
人混みを避けて外出、伊勢山皇大神宮がいい。落ち着いた佇まいだ。志村けんが亡くなった事で他人事じゃない方、身に沁みます。ところで、ドリフターズがビートルズ来日公演の時、前座をしていた。いかりや長介ベース、高木ブーエレクトーン、仲本工事ギター…
久しぶりの雪、気持ちが落ち着くなあ。一昨日夜桜見物したばかり。インフルだとこの雪で鎮静化するのだが。コロナの影響は計り知れない、感染を防ぐ薬の開発が急がれる。それにしても、最近、雪が積もらないのでスコップが泣いてます。
午後7時でブルーシートなし、5分咲の桜寂しそうな掃部山公園だ。
ここに一冊の教本がある。野村克也は超一流だが、誰でも超二流にはなれる話だ。固定観念に囚われず我が道をゆく、努力に即効性はない、日本一の脇役になれ、監督の仕事は試合が始まるまで、一流選手は皆親孝行、など名言満載の本だ。
以前はもっとあんにとろみがあったが、絶妙な味に変わりない。新子安に近く15号線沿いの菊屋さんだ。20年ぶりの懐かしい味が蘇った。
以前はもっとあんにとろみがあったが、絶妙な味に変わりない。新子安に近く15号線沿いの菊屋さんだ。20年ぶりの懐かしい味が蘇った。
野毛坂通りを下ると右手にタンメンが美味しい三幸苑、都橋に向って右手に工事中の10階建てマンションが立ち並ぶ。ここは京急、Jrが近い、MMも近いし、マンションの一階が酒場なんて夢のよう。
閉館中は、返却はいいが貸出は予約してる本のみ受け付けてくれる。イベント中止、仕事がなくなる、本でも読もうという気になる。
宴会中止残念ですがここ掃部山公園にも波及、やっぱりそうだろなぁ。宴席の騒いでいる人にとっては寂しいけど、花見客にとっては静かに見られるので万歳だ。
床屋の主人とは同世代。新潟出身独身、父は歌人だと。そのせいか友達に会いにパリに年3回行っていたが、さすがに今年は無理だ。胃を切除して食欲ない、トイレが近い、すぐ眠くなる、数年前とは違う、生きていくのがたいへん。
昨年まではベランダから西の空に富士山 が見えていたが、高層マンションが建てられたために見えなくなってしまった。朝の雪をかぶった富士山、夕日が沈むころの富士山はみていてあきなかった。
ハイキング第2だん、いっしんどう広場から円海山、ツバキ満開道を左折し足湯に降りた。ここは2キロ標高差100メートル、周回コースを5周した記憶がある、。
和菓子屋さんで餅米100%の切り餅を買う。粘り、舌触りは本物で、まるでつきたてのよう、うまい!
しばらくぶりでハイキング。やっと台風の影響がおさまっていた天園、慣れないので足元に注意して進むので、はかどらなかった。横浜最高峰、大丸山へはまたもお預け。
竣工式を終え、4月から移転を始め、6月には業務開始予定だ。
散歩に選んだのは汽車道、平日なので人が少なく写真撮影に最適、コロナウイルスの心配なし?
オデオンビル、不二家、戸隠そば、有隣堂、懐かしい。自動車も行き来しており米軍人も見かけた懐かしい時代だ。
2024年から1万円札福沢諭吉から渋沢栄一となる。登場が遅かった理由として、偽札を作りづらい髭がなかったからだとか。
野毛にあるにぎわい座が1日から16日まで閉館の張り紙。コンサート、イベント、スポーツの類いは全滅か。安全優先
孫が少しずつ字を読んだり、書いたりできるようになったので、新聞で推薦されていた絵本を送った
先日の宴席で話題になった新札1万円札は、渋沢栄一五千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎。ところで今のお札は?やれ聖徳太子だの、伊藤博文とおぼつかない。正解は1万円札は板垣退助、五千円札は樋口一葉、千円札は野口英世。ボーとしてるんじゃネェよと…
先日の宴席の話題、1万円は
名古屋への転勤に伴う準備で、娘が私の大好きな、伊勢神宮赤福をお土産に買ってきた。満足、満足。
四歳になる孫から絵が届いた。真剣に一生懸命描いている姿を想像して、幸せな気分になる。