秋田回想その2茅ヶ崎に住んでいるスキー仲間、三浦が本荘に帰省した帰りに寄ってくれたので、そのまま田沢湖にドライブ。潟前山からは3色紫、コバルトブルー、スカイブルーに見えた。閉鎖したプリンスホテルの芝生から田沢湖越しに見る駒ヶ岳も絶景だ。角館…

横浜まちづくりコーディネートの方だろうか、たいそうりっぱな鬼百合が公園内にお目見えした。こんな時期だけに一服の清涼剤になっている。

日本社会の危機を迎えている。コロナウイルス感染を阻止できない苛立ちがある。不要不急の外出禁止と言われてもなかなかできない。小池知事が頑張っている、半年前のワンチームを思い出して欲しい、きつとできる。音楽、読書の趣味、気晴らしに伊勢山皇大神…

午前11時頃の石川町のホームと桜木町の北改札、観光地もこのように閑散していれば感染は防げるだろう。

放射線治療の夏に向けての準備として、クリニックで、月一回、注射、投薬を続けている。看護婦さん「小水を」ーーートライしてみたものの出ない。小さなコップ3杯でなんとか。夜中は起きたくないのにトイレ2から3回いくのに。コントロール出来ない、こればっ…

両親の介護で3年帰省していた頃の日記から4月25日からハワイ、結婚式、仙台そして秋田へ、奈津子の一連の結婚イベント終了。,,,親戚の忠正宅では伯母に「きれいになった」と。午後は水深423メートルの田沢湖は、絶景スポットの高台で見る。夜は[しちべえ]で…

神奈川県青少年センター、音楽堂が長期間おやすみ。コロナウイルスの収束待ちだ、

昨日の雨が大気を清掃、富士山が良く見えました。

官房長官会見で次々と質問を繰り出す著者は、少々強引に思える質問をぶつけると、長官は次第に不快感を表情に浮かばせはじめた。こちらも決して長官を怒らせたい意図があるわけではない。長官はすぐに感情を覆い隠し、いつもの立ち振る舞いに戻った。彗星の…

花見しながらの宴会禁止という前代未聞の事態に不満は隠せない。逆に宴会を強行していれば、どこかで感染あったかも。桜前線北上公園には八重桜の一種で普賢菩薩が像に乗っているとして名付けられた普賢象が満開で終宴を迎えている。

研修医がコロナウイルスに感染で話題となった市民病院、玄関先で顔ワンタッチで体温検査、会計カウンターは、患者と事務員の間に飛沫ブロック透明シートが設置。コンビニは16日まで休業、感染した研修医が立ち寄ったものと思われる。市民病院は来月から新し…

ウクレレ教室の先生から電話で「コロナウイルスが収束する8月末までお休みします」新横浜教室も同じ扱いとのこと。3月から8月末までは長いなあ。ウクレレも退屈しないよう弾くことにしよう。

ジア塩素酸水でできた消毒薬を購入したものの、手指用に製造していないので保証できないとのこと。お互いの顔が見えない中での買い物は怖い。

日曜日、本来なら行楽地に向かっている時間帯、昨日１時頃横浜駅東西通路に人がいない。日本大通は豪華な花畑、大桟橋には飛鳥IIが接岸、しかし、外出すると不要不急になるので素直にやめよう。

ヨコハマ文芸という本を目にした。横浜にまつわる小説が多い中、横浜の「ウチナーンチュ」のエッセーが気になった。鶴見区に沖縄部落があった。沖縄人が京浜工業地帯へ出稼ぎに来たのだ。一方、ハワイ、北南米への移住者は9万人だった。移民輸送船が横浜を出…

伊勢佐木町四丁目に歌碑がある。「じゃじゃじゃじゃじゃ〜あーっあーっ」青江美奈の伊勢佐木町ブルースだ。クラブのママさんのようで、色っぽいハスキーな声に皆、魅せられた。

いい音色、フルートだ、しかも女性、しばらく聴き入る。中学、高校、大学と吹奏楽、「社会人1年目です。」「いきなり試練だね」「オンラインで仕事やってます。」「頑張ってね」「ありがとうございます」

サトザクラの一種、徐々に黄色。緑色の花びらが、平安時代の貴族の衣服の萌黄色似ているからその名がついた。

掃部山公園の満開の桜の下で宴会が、女性を含めた若者が中心だった。まだコロナウイルスの恐ろしさを他人事だと思っている？

通院予定だった市民病院の研修医にコロナウイルスに陽性反応出たので休診の連絡あった。病院はリスクが高い場所のひとつ、処方薬は電話で対応も。これからは人に会って話すことさえできない。

満開、5分咲き、散り始め、まちまちに花が開いたのか豪華絢爛ではない。コロナの影響はないとしても、元気がないように見えてしまう。