2019-01-01から1年間の記事一覧

息子が日本へ

香港に赴任している息子が出張で東京に来たので、新宿で食事をした。私と違い益々太ってきた。香港の騒ぎが収まらない限り落ち着かない

首里城の焼失

何回か行きました。日本と中国の文化を活かした建築忘れません。沖縄人の精神的象徴であり、日本にとっても日本文化の象徴だつたのではと思います。

パン屋さん

行きつけのパン屋、キムラヤベーカリー、イギリス食パンは何も付けなくても食べられる逸品だ。

ラグビーのつづき

夢は思い描かなければかなわない。チームメートとは、意識の面では多少ギャップがあった。松島幸太郎破格のスピードとステップを持ち合わせている。欧州でプレーするのが去就が注目される

インド

ヨガの講師kyokoさんがインドに修行?観光?帰って来た。結果暑いそう。食事は辛いカレーだけ?でも自然食品なので美味しい、食い過ぎに注意、お土産はお茶、ありがとうございます。

女流展

旺玄会審査員等出品する展覧会、小ぶりだが落ち着いた作品であった。東銀座駅からギャラリー暁に向かう途中、工事現場の方、ギャラリーへ行った帰りの方から丁寧な案内を貰った。

高尾山

花見と紅葉、初夏年3回、丹沢湖レースや富士登山競走のために、標高差700m、28キロを走ると自信が湧く。調子がいいと3時間45分、大福1個のみ、調子悪いと、休憩入れてうどん他で4時間30分もかかる、激しいアップダウンがある。走り終えて浸かる小川は気持ち…

ラグビーの用語

ノッコンはボールを前に落とす、スローフォワードは前にパス、オフサイドはプレーしてはいけない場所からプレーに加わる、さらにジャッカルはボールを奪い取る、これだけ分かったら面白い。

久里浜がゴール

久里浜に用事、懐かしい。前は三崎口から丘陵地から相模湾を望む水車の下を通り三浦海岸を通り、トンネルを抜けて久里浜にゴールした。

三幸苑

移転してかなり経つ。野毛のちぇるるの横にある中華料理店。チャーメン、タンメン、餃子が美味しい。

へそ祭り

西区の真ん中にあるからへそ祭り、オープニングは西中のブラバン

西区民まつり

にしとも広場のイベントは路面に落書き、ギター、ドラム、バイオリンのユニット日の出サンデーズのライブだった。

馬車道まつり

馬車試乗、ライブ、マルシェ等、散歩がてら楽しめそう。

みなとみらいクイーンズスクエアで中国音楽の演奏があった。二胡と琴の合奏だったが、次に演奏した民謡の観客がはるかに多かった。日本人に民謡は根強い人気か。

みなとみらいクイーンズスクエアで中国音楽の演奏があった。二胡と琴の合奏だったが、次に演奏した民謡の観客がはるかに多かった。日本人に民謡は根強い人気か。

首里城燃ゆ

琉球王国500年の歴史の象徴、首里城、太平洋戦争で焼失、平成4年復元、世界文化遺産登録された、歴史的建造物だけに残念、ショック

イベントを楽しむ

ラグビーファンゾーンで、チアダンスや利き酒を楽しめる。酒飲める身体だったらもっと楽しめたのに。

南ア対ウェールズ

力がきっこうしているのか、接戦だった。イングランド対南ア、こう試合が期待できる。

イングランド勝つ

大会の組み合わせが決まった直後から対策を練っていたと言うジョーンズ監督2年半前から準備してきた。こんな試合をしたいと思っていた。会心の勝利であることに間違いはない。

イングランド勝つ

大会の組み合わせが決まった直後から対策を練っていたと言うジョーンズ監督2年半前から準備してきた。こんな試合をしたいと思っていた。会心の勝利であることに間違いはない。

一週間前、肋骨を痛め、29日は泌尿器科で精密検査、つくづく何もないのが一番。

一週間前、肋骨を痛め、29日は泌尿器科で精密検査、つくづく何もないのが一番。

姫野の涙

四年前の再現を目指したが、本気を出した強豪相手に真っ向勝負で負けた。姫野は「最高だった」と涙を流した。もうこのメンバーでラグビーをやることは🏉ないだろうという悲しみからこみ上げてきた。

韋駄天 福岡堅樹

走る走る、開幕一カ月前肉離れしていたとは思えない快足ぶり。祖父、父ともに医者、ピアノが上手く、天は二物を与える。2020年七人制ラグビーを目指す。

アイルランド戦は

チームの誰もが自信を持った。スクラムの 稲垣、具、堀江が押し込み屈強な男たちを総崩れにした。過去はスクラムが弱点だった。強豪相手に出来るんだということを証明した試合だった。

南ア戦

スタジアムを赤白に染め楕円球を追う素晴らしさ、一つになって戦う尊さを教えてくれた。攻めるプランは読まれて、オフロードパスも封印され、サインプレーも相手に読まれたかのようだった。最後に円陣を組み「下を向く時間はない。今後の態度や姿を見せる事…

南アに完敗

続いていた快進撃は止まって、過去最高の8強で自国大会を終えた。

田村 優

今ワールドカップで一番テレビに映ってる男、田村 優。チームの司令塔であり、キッカー、センス溢れるステップがいい。いよいよ南ア戦、運命のホイッスルが鳴る。

主将ので存在

リーチマイケルが途中出場すると、歓声が上がる。期待が高まる。15才の時NZから札幌山の手高校でラグビーを始めた。日本の文化、歴史を知る最も日本人らしい日本人だ。

松島幸太郎

スコットランド戦、誰もが突破されると覚悟したその瞬間、松島がタックル、トライを防いだ。松島といえば、守備の間隙を縫うステップが真骨頂だ。あの平尾誠二が見ていたらどう言うだろうか。