12月29日

いよいよ箱根駅伝青学大の史上3

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校目の5連覇達成なるか

も気になるが、花の2区の記録に注目してみた。

昭和55年に瀬古が1時間11分37秒、平成11年に三代直樹が1時間6分46秒

ところが瀬古の時は国道一号線を走ってから国道15号線に出て距離が1.6キロ多い

24.7キロあったと思われる。換算すると両選手はほぼ同タイムである。

もちろん気象条件にもよると思うが、瀬古のタイムは当時としては

とてつもない記録だったことがわかる。